心臓病がある12歳の子。歯の治療と麻酔が心配です。
01飼い主の相談
心臓病と診断された12歳のパピヨンです。歯周病の処置で全身麻酔を勧められていますが、心臓への影響が心配です。今後の治療費も含めて、どう考えればよいでしょうか。
02獣医師の回答
心雑音だけでは病気の重症度はわかりません。レントゲン、エコーの検査結果でフォルテコールのみの処方でしたら、正直そこまでの重症度ではありません。
この段階なら、全身麻酔をかけてもそれほどのリスクをかけずに行えると思います。
なので、この状況でしたら、早期に全身麻酔下のスケーリングを実施することを強くお勧めします。
そして、スケーリングで綺麗にしたら、毎日歯磨きを行うことです。
心臓病に関して、心臓外科は今は100万程と考えられます。
そしてこのステージであれば、正直なんとも言えません。
いわゆる肺水腫を起こすと、予後は1年未満と言われていますが。
進行の度合いは犬によって異なります。急死してしまうこともあります。
ひとつの考え方として、薬の内服は症状を軽くするだけであり、進行をゆっくりにするだけです。外科は、唯一薬を内服しなくても済む可能性がある方法ですが、金額と手術のリスクがあります。
施設によっては、90%以上の成功率です
相談時の状況に対する回答です。現在の症状や薬の判断は、診察を担当する獣医師に確認してください。
03次の診察で、聞きたいこと
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